12月25日  ジョージア(グルジア)大統領、マルグヴェラシヴィリ氏からのご招待で、東北の被災地の子どもたちのための11日間の冬休みジョージア招聘プログラムが開催されます。東北の子どもたち11名の内、3.11塾の塾生も4名参加いたします。現地では、2015年6月にトビリシで水害に遭ったジョージアの中学校の子どもたちと交流を深め、トビリシやボルジョミ・他を訪れ、ジョージアの文化や歴史を学びます。FCバルセロナのスポンサーとしても有名なカタール航空で、成田空港からドーハ経由でトビリシ向かいます。
まだまだ日本人には未知の部分が多いジョージアですので、子どもたちのお土産話を楽しみにしています。一まわりも二まわりも大きくなって帰ってきてくれることを期待しています。

 

ジョージア招聘プログラム12月25日